2008年11月7日金曜日

Redmine on GlassFish

ちょっと前に訳させていただいたArunさんのBlogを読みつつ、Redmine on GlassFish に挑戦しています。

RedmineはRuby on Railsで作られたプロジェクト管理ソフトウェア。
GlassFishとJRubyを組み合わせればRailsアプリを動かすことができるので、RailsとJRubyの勉強も兼ねて、ちょっと触ってみようと思い立った次第です。


さて、このエントリを読むとものすご~く簡単に出来るように思えるのですが、実際にはあちこちに小さなワナが…。

まず、RedmineはRailsのバージョンを選ぶため、ダウンロードしたRedmineのバージョンによっては「Railsのバージョンがチガウ!」と怒られてしまう。Railsを入れなおすか環境設定を手直しするかで対応する必要があります。

Railsのバージョンの壁を乗り越えると、次は「database.ymlがナイよ」の試練。
「えー、そんなぁ(涙)」…とつぶやきつつconfigディレクトリをのぞいたところ、なんと database.yml が database.yml.example なんて名前で格納されている。
ナイわけです。
ファイル名をdatabase.ymlに変更し、ついでにDBユーザ名やパスワードなども編集。


続いて立ちはだかるのが、「rake db:migrate」の壁。
JRuby 1.1.4 + Rails 2.0.2 でマイグレーションを実行しようとすると、YAMLに絡んだエラーが発生するのです。調べたところ似たようなバグが1.1.2の頃にJIRAに登録されていたのですが、例外クラスの名前が微妙に違う上、「もう直ったのでクローズします」みたいなことが書いてある。

このへんの原因を追求できるほどRubyの知識は持ち合わせていないため、ヤケっぱちでJRubyのバージョンを1.1.5に上げてみたところ、とりあえず db:migrateは動いてくれました。ホッ…

ところが、マイグレーションも終わりに近づいた頃に、突如インデックスが長すぎるとかいうお叱りを受け、問答無用の "Rake aborted !"(涙)

またもや「えー、そんなぁ…」とぼやいたところで、残念ながら本日はタイムオーバー。GlassFishに乗せる以前のところで躓きまくってしまいましたが、引き続き頑張りたいと思います。

なんとなく後ろめたい気分を感じつつ、明日はCRubyを使ってRakeしてみようかな、などとも思ったりして…


とりあえず解決策が明確なものについては、Arunさんのブログ翻訳記事に追記をしておきました :-)

 

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